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◎子育て中の皆さんの負担を少しでも軽減できるよう、様々な支援策や無償化を実現してきました。
◎更に子育て世代包括支援センターと不登校特例校の設置を進め、子育てと教育を応援します。
  • 努力義務となった、こどもと子育て世代を支援するための「子育て世代包括支援センター」の設置、多摩第三小学校、多摩 中学校、東愛宕中学校などの校舎建替え、また、子どもたちから要望の強い学校トイレの改修も急務です。
  • 防災にも役立ち、新たな役割を持つ「みんなの給食センター」の新設を推進します。まずは高齢者の方々から、そして全て の市民に美味しい食事を提供できるようなセンターを目指します。
  • 不登校特例校とメタバースを活用して子どもの居場所をつくり、専門の教職員とスクール・ソーシャルワーカーを配置して 子供たちの学びを育む不登校総合対策の具現化を図ります。
  • 子供向け職業体験で人気のテーマパーク「キッザニア」を誘致することを提案します。
◎行政の考えだけに頼ることなく、市民と情報共有して進める街づくりに取り組んできました。
◎災害に強く市民の生命と財産を守る防災機能の充実した、便利で住みやすさが実感できる街を実現します。
  • ドアからドアへと直接アクセスできる巡回送迎バス・乗合タクシーを含む公共交通手段の充実を図ります。
  • 今後増加することが予想される、認知症の前段階といわれる軽度認知障害(MCI)の早期発見にも対応できる医療体制の整備に取り組みます。
  • 子ども・若者・働き盛り・高齢者、それぞれの世代の誰もが暮らしやすい街にします。
◎将来を見据え、CO₂削減にもつながる再エネと合成燃料を使用するクリーンな街づくりに取り組みます。
◎緑や環境を保全し、持続可能な街づくりを目指します。
  • スマートグリッドと呼ばれる新しい電力網と蓄電技術により、災害に強い電力供給インフラの構築を実現します。
  • 国と都の補助金を活用して太陽光パネルの設置を進め、高騰している公共施設の光熱費を削減します。
  • 緑地の維持管理を充実させ、給食の使用済み食用油を使ったバイオ燃料の活用も進め、CO₂削減につなげます。
  • 気候非常事態を宣言した多摩市において、原子力発電に頼らない地産地消のエネルギー供給が喫緊です。
◎自治体手続きのDX(デジタル化)を推進し、手続きの簡略化・効率化を実現します。
◎ドアからドアへと直接アクセスできる未来型公共交通の導入を図ります。
  • GIS(地理情報システム)を導入することで、都市計画や上下水道などの地理データを市役所の関連部署で共有し、サービスの効率化を目指します。
  • 2029年に建替えを目指してる新市庁舎の規模は今よりも大きくなる(13,000平方メートルから18,000平方メートルへ) とされています。しかし、私はデジタル化を推進して市庁舎の規模と場所の決定は慎重に進めていくべきと考えています。

まっとうな市政。草の根民主主義を多摩市から。


わたしたちが目指すのは、日本に真の意味での草の根民主主義をつくり だすこと。そして現場の切実な声に根ざした政治を実現すること。色々な困難を抱える人たち。様々な課題に果敢に挑戦する人たち。現在の政治に失望している人たち。 それでもなんとか政治を変えたいと願う人たち。この日本社会に生きる多様な人たちとつながり、ボトムアップで新たな未来のビジョンを描きたい。
本当の変化は、必ず小さな声から始まります。わたしたちの挑戦はあなたなしには成し遂げることはできません。
ともに新たな挑戦を始めましょう。わたしたちには、あなたの力が必要です。


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